むし歯はどうしてなるの?~part②~

2021.11.25

 

前回に引き続き、むし歯になる3つの原因の中の

②口の中の細菌

についてお話します。

 

 

②口の中の細菌

お口の中には常に細菌がいます。

その中のミュータンス菌と呼ばれる細菌が、むし歯に影響を及ぼします。

聞きなれない名前かもしれませんが、あなたのお口の中にもたくさんいるはずです。。。

 

ミュータンス菌は、食事をしたときに、食べ物の糖とくっついて歯を溶かす酸をつくります。

そして、その酸を歯に強く付着させる力を持っている菌です。

長い時間、酸が歯に強く付着することで、歯は酸による影響を受けてしまいます。

そこから、むし歯へと繋がってしまうのです。

 

そんなミュータンス菌はどうして発生してしまうのか。

生まれたての赤ちゃんのお口の中にはミュータンス菌はいません。

しかし、親と生活をしていく中で、親から子供への口移しであったり、同じ食器を使ったりすることで、1歳半から3歳ころには感染してしまうものです。

 

細菌を0にすることは難しいです。

ただ、細菌を増やさないためにお口のケアが大切になります。

 

☆対策☆

食後は毎回、歯磨きをしましょう。

歯磨き粉はフッ素が入っている物がむし歯予防には効果的です。

歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れが落ちないので、フロスなども一緒に使いましょう。

 

ただし、セルフケアだけではどうしても綺麗なお口を保っていくことは難しいです。

歯ブラシを頑張っていても、歯の表面にバイオフィルムという細菌の膜が残ってしまい、歯ブラシでは落ちません。

この膜があると細菌がずっと住みついてしまいます。

除去するには歯医者さんで専用の機械による歯のクリーニングを行う必要があります。

 

 

細菌は、むし歯の原因です!

お口のケアをしっかりして、むし歯予防を徹底していきましょう(^^)

 

次回は【③糖のとり方】についてお話します。

 

 

 

 

 

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