2回目以降16,500円
※初回から1年経過した場合、
1回目の金額になります。
(ホワイトニングジェル(4週間分)とマウスピース代含む)
マウスピースのみの作成
5,000円
ホワイトニングジェルのみ購入
(2週分)11,000円
ホワイトニング
ご予約はお電話・
WEB予約にてお願いします。
※電話番号を変更いたしました
10:00~18:00
(土曜は10:00~13:00、14:00~16:30)
※水・日・祝は休診となります
歯を傷つける事なく、歯を白くする事の出来るホワイトニングは、世界中で多くの人が行っております。
ホワイトニングは、手軽さと、低価格で行う事の出来る敷居の低さで人気を博しています。
コーヒーやお茶など日頃の飲食や喫煙、加齢などで着色してしまった自分の歯を、削らずに白くする治療のことをいいます。
歯を白くするための専用の薬剤を歯の表面に塗布して、歯の表面のエナメル質という部分に入り込んだ着色物質を分解して歯を白くします。
ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素は、米国食品医薬品局(FDA)でも安全が保障されています。
痛みはほとんどありません。 ホワイトニングは麻酔をしたり、歯を削ったりしないので、痛みはほとんど感じません。 ただ、歯の質には個人差がありますので、一時的(数時間~数日)に知覚過敏の症状がでる方もいます。 たいていの場合、一過性のものですのですぐに治まりますが、痛みが続く・痛みがひどい場合は、医院で診てもらったり、痛み止めを処方して貰うと良いでしょう。
オフィスホワイトニングの1回の施術時間は1時間程度です。ホワイトニング効果は、薬剤の濃度や治療時間の長さ、個人差によって異なってきます。一度で希望の歯の白さにならない場合もあるので、通院回数は通常 1~4回といわれています。 ホームホワイトニングでの効果も個人差はありますが、初めての方だと1~2週間継続後に効果が出てくるといわれています。
ホワイトニングのメリットは、なんといっても歯を削らずに白くできることです。 歯を白くする方法はラミネートべニアやセラミッククラウン、PMTCなどありますが、ホワイトニングは被せ物を使用せずに、歯の表面に薬剤を塗るので、自分の歯を削ることなく、短時間で歯を白くすることができます。しかし、治療した歯の詰め物や被せ物は白くできなかったり、時間がたつと後戻りするというデメリットもあります。
オフィスホワイトニングの薬は1991年に日本で開発され、認可の関係で日本では使用できず、アメリカで使われるようになったのは知っていますか。それだけオフィスホワイトニングは歴史があり、効果も実証されていますので安心です。
ホームホワイトニングは米国で歯肉炎の治療に使っていた過酸化尿素に歯を白くする効果があることを発見したのがきっかけで、歯医者さんでもこの方法が採用されるようになりました。
ホーム・ホワイトニングは1セットで2週間分の薬剤が入っております。薬剤を全部使い切る前にご希望の白さになりましたら、そこでやめて頂いて構いません。
また、ホワイトニングをしている期間は、色の濃い食べ物(コーヒー、紅茶、カレー、赤ワイン等々)や喫煙はなるべく控えてください。
ホワイトニング全般に言えるのですが、ホワイトニングで
歯を白くしても必ず以前の色に戻ってしまいます。
戻るまでの期間は、その方の生活習慣や元々の着色具合によって変わると言われています。
元々の着色が濃い方やコーヒーなど色の濃いものを好まれる方、
喫煙している方は戻りが早い傾向にあるそうです。
ホワイトニングの種類の関して言うと、オフィス・ホワイトニングに比べてホーム・ホワイトニングの方が戻りが遅いと言われています。
ホーム・ホワイトニングは長い時間をかけて白くしていくので、その分戻るのも遅いようです。
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