赤ちゃんのためにも、歯磨きの基本をもう一度!!

2022.03.03

 

3月になり、春が近づいてきました^^

暖かくなってきましたが、体調にはまだまだ気をつけたいですね。

 

今回は、妊娠期に気をつけたいお口の健康についてお話します。

 

妊娠により、女性ホルモンが増えることで口の中の状態は大きく変化します。

口の中を正常に保つ唾液の分泌が低下してしまい、トラブルになりやすい時期です。

 

また、食事の内容や回数の変化、つわりによって歯を磨きにくいなど、口腔清掃が不十分となり、歯周病や虫歯になりやすく、悪化しやすいです。

妊娠性歯肉炎や口内炎などの粘膜の炎症がみられることもあります。

 

妊婦さん自信の健康だけではなく、胎児の健康な成長や発達についても感心を持つことが必要です。

 

そこで、妊娠期それぞれに見られる状態から、口腔清掃のポイントをお伝えします!

 

 

《妊娠期の歯のケアについて》

 

 

 

妊娠初期(0~3ヶ月)

 

この時期の口腔状況は、

・歯周病になりやすい(妊娠性歯肉炎)

・口臭が発生しやすくなくる

・むし歯になりやすい

・口内炎になりやすい

・親知らずへの影響(智歯周囲炎)

など、歯だけではなく粘膜や口臭など、変化が起こりやすいです。

 

 

☆歯みがきのポイント☆

 

・一日のうちで体調のよい時間に、リラックスして行う。

・ヘッドの小さいハブラシがおすすめ。

・歯磨きの時は、下の方を向いて前かがみの体勢になり、ハブラシを舌に当てないようにする。

・ハブラシは、小さく細かく動かす。

・歯磨き粉は、香りや味の強いものは避ける。

・歯磨きできない時にはマウスウォッシュや水でのブクブクうがいをする。

 

 

妊娠中期(4~7ヶ月)

 

この時期は、一度に食べられる量が減ってしまうため、

空腹時間が多くなり、間食の回数が増えやすいです。

妊娠中は唾液の量が減り、口の中を清潔に保つ力が弱まるため、食後の歯磨きが重要になります。

もう一度、基本の歯磨きを見直すことが大切です。

体調は、比較的安定しているため、歯科治療はこの時期が適しています。

 

 

妊娠後期(8~10ヶ月)

 

この時期は、生まれたあとの準備と日々の仕事や家事で忙しくなり、

つい歯磨きをおろそかにしてしまいがちです。

お母さんのお口が不健康だと、赤ちゃんにも細菌をうつしてしまうリスクがあるため、

出産準備とともに正しい歯みがきも心がけることが必要です。

 

 

妊娠期では、体調の変化とともに、お口の中の状況にも変化が起きやすいです。

しかし、どの時期においても、

基本の歯の磨き方を変わらずに意識していれば、心配ありません!(ˆ・ω・ˆ)

 

 

 

 

 

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