インプラントへ歯をつけるぞ!!

2016.10.17

インプラントへ歯をつけるぞ!!

こんにちは!

今度行くゴルフのために練習しているのですが、ドライバーを打つと綺麗にボールが右方向に行ってしまう、院長の小泉です。

 

「インプラント」という言葉は、最近色々なメディアで目にするようになってきました。たくさんの情報も出ているので、どういう治療なのかも詳しく知ることが出来ると思います。

「骨の中にインプラントという人工の根を入れて、歯を作る治療」

骨の中にインプラントを入れるのは何となくイメージできると思います。では、どのようにインプラントに歯を作っていくのでしょうか??

今回は、インプラントに最終的な歯を作っていく方法をご説明いたします。

 

1.インプラントとは??

インプラント

そもそもインプラントがよく分からないぞ!という方もいらっしゃると思います。以前、このブログでもインプラントについて触れたことがあります。もし良かったら、ご覧になってみてください。

小泉デンタルクリニックブログ「インプラントってなんだ??」

簡単に言うと、「虫歯や歯周病で歯を失ってしまったところのアゴの骨に人工の根(これをインプラントという)を入れて、歯を作っていく治療」です。(簡単ではないかな・・・?)ブリッジのように隣の歯を削ることなく、入れ歯のように違和感なく、再び歯を作ることが出来ます。

しかし、インプラントを骨に入れてすぐに歯が出来るわけではありません。歯を作るためにはいくつかのステップがあります。

 

2.なぜすぐに歯を作ることが出来ない??

インプラント 3本

インプラントに歯を作る大前提として、インプラント自体がしっかりしていないといけません。インプラントを骨の中に入れた後、インプラントと骨がくっついてくれるまで数か月を要します。この期間は入れる骨の質によって変わってきます。骨が固くしっかりしている方は約2ヶ月位でくっついてきます。しかし、骨が柔らかい場合は、くっつくまでに時間がかかります。最大6ヶ月待つこともあります。

 

3.どうやって歯を作っていくのか??

①土台を作る

インプラント 説明

インプラントが固まった後、上に歯を作っていくための土台を作製していきます。その土台のことを「アバットメント」といいます。インプラントは骨に入れた後、歯ぐきを閉じてしまいます。その歯ぐきを少しだけ開き、インプラントに歯ぐきの形を整えるボタンを付けます。そして歯ぐきが落ち着いたら、型取りをしアバットメントを作ります。

②仮歯を作る

土台が入ったら、まず仮歯を入れていきます。この仮歯で歯の位置、形、咬み合わせを見ていきます。歯を失って時間が経ったところにいきなり歯が入るので、初めは慣れません。仮歯で慣れていくことから始めます。

③最終的な歯を作る

メタルボンドクラウン 2 自費

仮歯を使っていただき、問題が無ければ最終的な歯を作っていきます。通常はセラミックの白い歯で製作します。アバットメントに付けるには、上からネジで留めたりセメントで接着したりする方法を取ります。これでインプラントの治療は終了。あとは定期的なメンテナンスを行い、クリーニングや咬み合わせの調整をしていきます。

 

 

インプラントはかなり時間のかかる治療法です。骨に入れてから数ヶ月かかりますし、仮歯の段階でも長くなる方もいます。

時間がかかる治療法ではありますが、それに見合う価値のある治療法だと思います。

また状況によって、時間の短縮やステップを少なくすることが出来ることもあります。

もし歯を失ってお困りの方は、是非一度ご相談下さい。

お待ちしております。

 

僕のドライバーの打球が真っ直ぐに飛ぶには、かなりの時間がかかると思います・・・。

 

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